横浜で働く美容外科院長の美容整形ここだけの話

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横浜美容クリニック院長 白井邦雄が、美容整形の症例のご紹介や解説、美容整形に関する話題、日々の出来事などをお届けするブログです。

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  • 20代の症例
  • フェイスリフト(切開リフト)
2019.08.28

20代女性のフェイスリフト(切開リフト) 過激な骨削りや脂肪吸引に注意 (画像あり)

特に若い女性が憧れる小顔
この10年ほどは、小顔になるために頬の脂肪吸引やエラや頬の骨削りを受ける方が
非常に増えました。
骨も削って、脂肪も取り除くと、お顔の中身が急激に減少するので、さすがに20代でも
お顔(特に頬)の皮膚が弛んでしまいがちです。

最近当院では20代女性のフェイスリフト(切開リフト)の手術が非常に増えています。
そのほとんどの方が、最近他院でエラの骨削りや頬骨削り、頬の脂肪吸引、
バッカルファット(頬の内側の脂肪)除去などで、頬やフェイスラインが弛んでしまい、
気になるので引き上げたい、という希望です。


上の写真は20代女性のフェイスリフト(切開リフト)の術前と術後です。
年配の方のように、マリオネットラインが目立ちホウレイ線がくっきり、等の
いわゆる加齢現象はありません。
この方が気にしているのは、フェイスラインの微妙なダブつきなのです。


上の写真はフェイスリフト(切開リフト)の術前と術後の正面のアップです。
口角から下のフェイスラインのダブつきがスッキリしているのがお分かりいただけるでしょうか。
おそらく、本人が一番この効果(変化)を実感していると思います。


同じ方のフェイスリフト(切開リフト)の術前、術後の斜め横から見た写真です。
この角度ですと、アゴから耳までのフェイスラインのダブつきの変化がわかりやすいと思います。


さらにアップの写真です。
変化はわずかですが、20代女性にとってフェイスラインのダブつきは、
非常にショックな出来事です。
だから、手術結果は本人にとっては非常に大きな満足になります。

若い方にとって、フェイスリフト(切開リフト)の手術は、若返りの手術ではなく、骨削り等で弛んでしまった
頬を元の状態に直す手術なのです。


ついでに、傷跡のアップの写真です。まだ術後1か月も経っていないので、
多少赤みがありますが、日にちの経過とともにほとんど分からなくなっていきます。

警告!小顔を求めるあまり、過激な骨削りや脂肪吸引は控えましょう。
でも、万が一弛んでしまったら、フェイスリフト(切開リフト)で元に戻せます。