またまた経結膜脱脂術（目の下のクマ取り）（目袋のたるみ取り）の
ご報告です。

全国にチェーン展開している大手の美容外科と違い、当院は
横浜１院だけの個人医院なのですが、全国から大勢の患者さんが
経結膜脱脂術（目の下のクマ取り）（目袋のたるみ取り）のために
いらっしゃいます。
したがって膨大な数の患者さんの経結膜脱脂術（目の下のクマ取り）（目袋のたるみ取り）を手掛けてまいりました。

下は１０代の方から、上は何と６０代の方までいらっしゃいます。

以前は、５０代以降の方はたるみも混在している為、目の下のたるみ取り
の手術をお勧めしていたのですが、最近は、たるみは残ってしまうことを
ご理解された上でも、経結膜脱脂術（目の下のクマ取り）（目袋のたるみ取り）をご希望される方が多いため、ご希望されれば積極的にお勧めしています。

何故なら、たるみやシワは残っても、疲れた印象、老けた印象が
確実に改善されるからです。

下の写真は５０代後半の方の経結膜脱脂術（目の下のクマ取り）（目袋のたるみ取り）の写真です。

経結膜脱脂術（術前）　　　　　　　　経結膜脱脂術（術後）

術後の写真見ると、膨らみは無くなっていますが、シワやたるみは
残っていますね。
でもお顔全体の印象としては、術前の暗い疲れた感じの印象から
明るい印象に変化しているのがお分かりいただけると思います。

この患者さんは大満足でした。

当院で経結膜脱脂術（目の下のクマ取り）（目袋のたるみ取り）を受けられた
５０代以降の患者さん全員が、結果に満足されています。
つまり、たるみやシワが残っていても年齢相応ということで、
この手術を希望される皆さんは問題にされません。
目の下の膨らみから受ける、暗い疲れた印象を気にされているのです。

目の下のたるみやシワが気になる方は、最初から目の下のたるみ取りの
手術を希望される方が圧倒的に多いです。

下の写真は３０代の方で、目の下の膨らみは比較的少ないですが、
何となく暗い印象を受けます。
目元の印象を明るくしたい、というご希望で経結膜脱脂術（目の下のクマ取り）（目袋のたるみ取り）
と二重まぶた（埋没法）の手術をお勧めしました。

脱脂術＋埋没法（術前）      　　　　　　　脱脂術＋埋没法（術後）

さすがに３０代ですと、たるみが無いのでスッキリしますね。
目元の印象は断然明るくなりました。

要するに若い方でも、年配の方でも、たるみがあろうが無かろうが、
目の下の膨らみは目元の印象を悪くする、ということです。

暗い印象でお悩みの方、疲れているの？と言われて困っている方、
経結膜脱脂術（目の下のクマ取り）（目袋のたるみ取り）、お勧めですよ。

横浜美容クリニック（美容外科）
横浜美容クリニック（美容皮膚科）