横浜で働く美容外科院長の美容整形ここだけの話

横浜で働く美容外科院長の美容整形ここだけの話

横浜美容クリニック院長 白井邦雄が、美容整形の症例のご紹介や解説、美容整形に関する話題、日々の出来事などをお届けするブログです。

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  • 目(二重まぶた・目頭切開・涙袋)
  • 20代の症例
2022.10.25

目が大きくなる二重まぶた・埋没法 (画像あり)

若い方で目の手術を希望される場合、ほとんどの方が目を大きくしたい、というご希望です。
目を大きくする最も一般的で多い方法が、埋没法により二重まぶたにする方法です。

一重まぶたのままですと、睫毛部分にまぶたの皮膚が被さり、どうしても目が小さく
重たいまぶたに見えてしまいます。
眼科などで治療の対象になる「逆さまつ毛」(眼球に睫毛がチクチク刺さる状態)も
一重まぶたの方がほとんどです。

上の画像(写真)は10代女性の二重まぶた・埋没法(2点留め)の術前と術後です。
この方は決して目が小さい方ではありませんが、術後はかなり目が大きくなりました。
二重まぶたにすることによって、目の開きが良くなったためです。

上の画像(写真)は20代女性の二重まぶた・埋没法(2点留め)の術前と術後です。
東洋的な張りのある典型的な一重まぶたでしたが、二重まぶたにして大きな
はっきりした目になりました。

上の画像(写真)も20代女性の二重まぶた・埋没法(2点留め)の術前と術後です。
同じように目の開きが良くなり、大きな目元に変化しました。

目を大きくするには、最も簡単でリスクが少なく自然な仕上がりが特徴の
二重まぶた・埋没法がお勧めです。