横浜で働く美容外科院長の美容整形ここだけの話

横浜で働く美容外科院長の美容整形ここだけの話

横浜美容クリニック院長 白井邦雄が、美容整形の症例のご紹介や解説、美容整形に関する話題、日々の出来事などをお届けするブログです。

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  • 刺青(タトゥー)除去
2018.12.17

刺青を消したい、切除法とレーザー治療の違い (画像あり)

若気の至りで入れてしまった刺青
日本ではプールや温泉など公共の場での入場制限、など社会的な不利益を
受けやすいです。
また、結婚が決まった、子供が出来た、などの場合刺青は無い方が良いですね。
刺青を取りたいと、思ってインターネットで検索すると、切除法で行っている
病院、レーザー治療を勧めている病院、等治療法は様々です。
どちらがいいのでしょう?かかる費用は?

結論から言えば、レーザー治療で刺青は無くなりません。
黒以外のカラーの刺青対応のピコレーザーにしても同じです。
効果はほんの少しだけ薄くなった例から、かなり薄くなった例まで様々ですが、
どんなに効果があり薄くなっても、刺青の形跡がうっすら残ります。
つまり、一目で「この人は刺青を入れていたんだな」と、他人から見て
わかってしまいます。
刺青を消したい、と思っている方は、色を薄くしたい、とは思いません。
刺青が入っていた形跡さえも消し去りたいのです。

上の3組の写真はいずれも他院でレーザー治療を受けた後のものです。
左の刺青は多少色が薄くなった程度なので、全く治療の意味が無かったですね。
中央と右の症例は、かなりレーザー治療の効果があった例です。
ほとんど刺青の色は残っていません。
それでも、当院での刺青切除術を希望されたのは何故でしょう。
刺青の色がほとんど無くなっても、一目で刺青が入っていた、とわかってしまうからです。



上の3組の写真は当院での刺青除去の術前と術後です。
これで、刺青が入っていた形跡は全く無くなりました。
それぞれ、傷跡は残りましたが、今後日にちの経過とともに目立たなくなっていきます。
そして、その傷跡は骨折等の手術跡にしか見えません。

刺青が入っていた形跡を無くしたい方は切除法がお勧めです。