症例詳細 この方は色素性のクマと眼窩脂肪による膨らみが混在しています。(切らない目の下のくま・ふくらみ・脂肪取り) 白井院長の詳細解説 【切らない目の下の脂肪取り(くま取り)】 *本人の希望 目の下のくまを改善したい *施術概要 この方は色素性のくまと目の下の膨らみによる影くまが混在している症例です。 色素性のくまは、花粉症などで目を擦ったりしてできるくまですが、この色素性のくまは取ることが出来ません。 ただし、この方のように目の下の眼窩脂肪による膨らみがあると、その下の影くまと 色素性のくまが重なり合って、よけいにクマが濃く見えてしまいます。 切らない目の下の膨らみ取り(くま取り)によって膨らみが減ると、色素性のくまも目立たなくなります。 40代なので、タルミが多少あり、完全には平らになっていませんが、術後はクマが目立たなくなりました。 *リスク、その後の経過 術後は人によって内出血することがあります。 内出血は7日前後で無くなります。 また、内出血した部分が多少腫れることがありますが、これも2週間~1か月で引いていきます。 傷は皮膚の表面にはつきません。 目の下の皮膚にたるみがある方にこの手術を行ってしまうと、シワが増えることがあります。 *日常生活 傷の部分は結膜側(粘膜側)ですので、縫合はしておりません。したがって抜糸や通院も必要ありません。 洗顔、お化粧、コンタクトレンズの装着は、翌日(24時間後)から可能です。 入浴は翌日より可能ですが、長湯は控えて下さい。 運動、飲酒は1週間後から可能です。 240,000円(税込) この施術の症例一覧へ
横浜で働く美容外科院長の 美容整形ここだけの話 施術に関する疑問に関する回答は、院長ブログ 横浜で働く美容外科院長の「美容整形ここだけの話」にも掲載しています。当院の特長や考えもわかっていただけるように記事を掲載しています。こちらもご覧ください。 横浜美容クリニック 院長 白井 邦雄 無料カウンセリングのご予約や診療に関する問い合わせはこちらまでお願いします。 土曜・日曜・祝日も診療(火・水休診日)電話受付は年中無休です。 受付時間:10:00~19:00
【切らない目の下の脂肪取り(くま取り)】
*本人の希望
目の下のくまを改善したい
*施術概要
この方は色素性のくまと目の下の膨らみによる影くまが混在している症例です。
色素性のくまは、花粉症などで目を擦ったりしてできるくまですが、この色素性のくまは取ることが出来ません。
ただし、この方のように目の下の眼窩脂肪による膨らみがあると、その下の影くまと
色素性のくまが重なり合って、よけいにクマが濃く見えてしまいます。
切らない目の下の膨らみ取り(くま取り)によって膨らみが減ると、色素性のくまも目立たなくなります。
40代なので、タルミが多少あり、完全には平らになっていませんが、術後はクマが目立たなくなりました。
*リスク、その後の経過
術後は人によって内出血することがあります。
内出血は7日前後で無くなります。
また、内出血した部分が多少腫れることがありますが、これも2週間~1か月で引いていきます。
傷は皮膚の表面にはつきません。
目の下の皮膚にたるみがある方にこの手術を行ってしまうと、シワが増えることがあります。
*日常生活
傷の部分は結膜側(粘膜側)ですので、縫合はしておりません。したがって抜糸や通院も必要ありません。
洗顔、お化粧、コンタクトレンズの装着は、翌日(24時間後)から可能です。
入浴は翌日より可能ですが、長湯は控えて下さい。
運動、飲酒は1週間後から可能です。