横浜で働く美容外科院長の美容整形ここだけの話

横浜で働く美容外科院長の美容整形ここだけの話

横浜美容クリニック院長 白井邦雄が、美容整形の症例のご紹介や解説、美容整形に関する話題、日々の出来事などをお届けするブログです。

横浜美容クリニック院長 白井邦雄が、美容整形の症例のご紹介や解説、美容整形に関する話題、日々の出来事などをお届けするブログです。

  • フェイスリフト
  • 50代の症例
2019.05.08

フェイスリフトの症例解説 (画像あり)

今回は50代女性の症例です。
この方の特徴は、アゴ(下顎骨)が後退していることです。

アゴが後退している方の特徴として、口元が出っ張って見える、
あご下がダブついて二重あごになりやすい、等が挙げられます。
また、頬のたるんだ際に、マリオネットラインが目立ちにくい、等の利点もあります。

まずは正面の写真をご覧いただきましょう。


上の写真はフェイスリフトの術前と術後です。
頬の弛みを最も顕著に表すマリオネットラインが術前から目立たないので、
正面の写真ですと、術前と術後の変化がわかりにくいですね。
よく見ると、頬の下半分が術前と比べると細くスッキリしました。四角い輪郭が
卵型へと変化しました。
また、ホウレイ線も目立たなくなっています。

ところが正面からではわかりにくかった変化が、側面から見ると大きく変化しています。

上の写真は真横から見たフェイスリフトの術前と術後です。
同じ方なのに、真横から見ると変化が大きいですね。
アゴが後退しているため、後退したアゴにアゴ下の皮膚が押しつぶされて、
術前は二重あごになっています。
術後はあご下がかなりスッキリしました。

以上のように、アゴが後退している方のフェイスリフトの効果は独特です。

上の写真は同じ方の斜め横から見たフェイスリフトの術前と術後です。
正面の写真と同じように、変化がわかりにくいですね。
当の本人は、やはり二重あごが改善されたことが嬉しいようです。

プロテーゼによりアゴを前に出す手術をお勧めしました。
口元の出っ張りが目立たなくなり、おそらく劇的にお顔の印象が良くなるはずです。