脂肪吸引/横浜美容クリニック

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休診日

土曜・日曜・祝日も診療(火・水休診日)/ 電話受付は年中無休です。

このような方におすすめです

  • 色々なダイエットを試しても、なかなか効果がでない方
  • 頬がぽっちゃりしている、下膨れのお顔を改善したい方
  • 痩身とバストアップを同時に行いたいという方
  • リバウンドしやすい

そもそも脂肪吸収とは?太ってしまう本当の原因と施術効果をご紹介

脂肪吸引は太る原因を根本解決できる

そもそも肥満とは脂肪細胞が大きくなることが原因です。

運動やカロリー制限などのダイエットはこの脂肪細胞を小さくすることで、痩せることができますが、あくまで小さくするだけで数自体を少なくすることはできません。

また脂肪細胞が大きくなりにくい人、小さくなりにくい人など太りやすい、痩せやすいに関して個人差はありますが、 脂肪細胞の数が自然と減っていくことはない、とされています。

脂肪吸引はこの肥満の原因である脂肪細胞の数を直接減らす痩身で、肥満の原因を根本的に解消できるため、効果が見えづらかったり、リバウンドの心配がなく高い効果に期待ができます。

脂肪冷却(脂肪吸引)のメリットやダウンタイムについて

メリットとデメリットを比較

メリット

✔他の痩身術よりも高い効果が期待できる

✔リバウンドしにくい

✔早い段階で効果が見れる

✔気になる脂肪をピンポイントで除去することができる

ダイエットや他の痩身施術(脂肪溶解注射など)で効果がなかなか出てこなかった方でも、脂肪吸引ならその効果に期待ができます。

重ねてご説明いたしますが、脂肪細胞の縮小ではなく、脂肪細胞そのものの除去を狙い行う施術だからです。

小さくした脂肪細胞が再度大きくなってしまう(リバウンド)こともなく、除去後はすぐに効果が見受けられ、その効果の持続性も優れています。

脂肪吸引は気になる部位にピンポイントで施術を行うことができるため、気になるところだけ部分痩せをすることができます。


デメリット

✔術後は痛みや内出血、腫れ、むくみなどが生じ易く、ダウンタイムが必要となる

✔入浴を1週間ほど控える必要がある

✔皮膚がたるむ場合がある(特におなかの場合)

上記は個人差もありますが、普段通りの生活に戻るのに少なくとも時間がかかってしまうことは理解しておかなければなりません。

脂肪吸引をお考えの方はこういったデメリットも含めクリニック選びは「アフターケアが充実したクリニック」を選択するのが良いでしょう。

脂肪吸引で大量の脂肪を一気に除去してしまうと皮膚がたるみやすくなります。

これは医師の技術とカウンセリング精度によって防ぐことができるため、しっかり医師のアドバイスを聞き、慎重に判断をしましょう。

お問い合わせ・無料カウンセリング

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院長による実際の症例紹介

当院では今まで多くの患者様に脂肪吸引の効果を実感いただいております。

以下その症例をご説明いたします。

あなたの症例と照らし合わせ、ご検討ください。

頬上下+アゴの脂肪吸引の術前と術後

上腕の脂肪吸引の術前と術後(2組は同じ方の写真)

大腿全周+臀部の脂肪吸引の術前と術後(2組の写真は同じ方の写真)

お悩みの別に豊富な施術メニューをご用意

お悩みの別に豊富な施術メニューをご用意

当院では、

ほほ(頬)/あご(顎)/ 上腕 / 下腹 / 上腹 / 脇腹 / 腰 / 臀部 / 太もも

の部位にて施術メニューをご用意しております。

体型の変化も、加齢と共に気になる悩みだと思います。

特にお腹周りは加齢による変化が大きい部位です。

脂肪吸引の場合、若年層は太ももの脂肪吸引を希望される方が圧倒的に多いですが、中年以降の年代になりますと、お腹、腰、ウエストの脂肪吸引を希望される方が多くなります。

次に多い部位が二の腕です。

従って体型を若返らせるのに最も有効な方法は、お腹~腰周りの脂肪吸引の手術です。

次には二の腕の脂肪吸引の手術でしょう。

お探しの施術メニューをクリック

ほほ(頬) / 顎(二重顎) / 上腕(二の腕) / その他

ほほ(頬)のお肉が気になる方

頬のお肉はほかの筋肉と比べ脂肪燃焼できるほど大きくないため、脂肪がつきやすいうえにお顔の印象に大きな影響を与える部分です。

脂肪が蓄積されていくと顔全体が大きく見えてしまいます。

脂肪吸引は吸引部位を選び、部分痩せを積極的に行っていくことができるため、多くの人に人気があります。

顎のお肉(二重顎)が気になる方

皮下脂肪が首回りに蓄積し、顔周りに肉が付き始めると二重あごになります。

フェイスラインをきれいに見せるためには首回りの脂肪を吸引し、すっきりさせる必要があります。

上腕(二の腕)のお肉が気になる方

二の腕の脂肪はつきやすく、また落ちにくい箇所でもあります。筋トレやマッサージで改善することができる方もいますが、こちらも個人差があります。

ダイエットやマッサージなどであまり効果が見られない方は思い切って脂肪吸引を受けてみてはいかがでしょうか。

その他部位セット

当院ではご相談いただいた部位における脂肪吸引の効果を最大限引き出すために、脂肪吸引の掛け合わせをご提案することがあります。例えば頬の弛みによるだぶつきが多い場合、同時に頬の脂肪吸引を行うと効果的に改善することができます。

実際にご来院いただいた際に、あなたに最適な施術プランをご提供できるよう万全の体制を整え、お待ちしております。

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当院の施術の流れ

1) 診察

まず診察をして、患者様が気になる部分と、それに対してどの程度効果があるかを 詳しくお話しいたします。

例えば、太ももであれば、外側の方が効果が出やすい、内側の方が効果が出やすい、等 部位によっても効果の差があるので、それも含めて詳しいお話をいたします。

 

2) 術前の血液検査

脂肪吸引の手術に対して感染症、血算、凝固系等の検査をいたします。

 

3) 手術

まずは全身を鏡に映して本人と一緒に確認していただきながら、吸引個所を マーキングします。

その後いよいよ手術です。基本的に局所麻酔で行いますが、全身麻酔を希望の方に対しては 専門の麻酔医(麻酔医の指導医クラス)による全身麻酔も可能です。

 

4) 術後

特殊なバンデージによる固定を行います。(術後の腫れや内出血を最小限に 抑えるためです)

局所麻酔の場合は、終了後すぐにご帰宅が可能ですが、全身麻酔の場合は1時間ほど お休みいただいてからご帰宅可能になります。

料金表

よくあるご質問

ダイエット・痩身に関するご質問

  • 脂肪吸引の手術を受けたいのですが、デコボコになったという話をよく耳にします。デコボコにならず、綺麗にバランス良く細くなれるのでしょうか?
  • 昔は直径1cmくらいの太い吸引管でいきなり吸引していましたので、下手な医師が行うとまれにデコボコになったりするケ-スがたまにありました。 今は直径2~3mmの極細い特殊な吸引管を使用しますし、脂肪を軟らかい状態にしてから吸引しますのでデコボコになることは絶対ありません。また脂肪層はいくつかの層に分かれています。 皮膚直下の脂肪層を残し選択的に脂肪層を吸引することにより綺麗にバランス良く細くなれるのです。これは器械だけではどうにもなりません。医師の技術や経験が必要です。
  • 脂肪吸引の術後の痛みが心配です。どの程度の痛みでしょうか?
    お仕事を休まなくてはならないでしょうか?
  • 痛みの種類としては筋肉痛様の痛みで、程度は部位と吸引量により異なります。お腹よりは二の腕、太ももの方が強いと思いますが、安静にしなければならないほどの痛みではありません。デスクワーク程度でしたら翌日より可能な場合もありますが、やはり最低3日くらいはお休みした方が無難だと思います。
  • 傷跡は目立ちませんか?
  • 脂肪吸引は3~4ミリの入り口より吸引するのですが、「スキンガード」という傷を保護する器具を使用しますので、目立ちません。また、しわの部分やVライン等の本来目立たない部分から吸引します。
  • 術後の腫れが引くまでにどのくらいの期間がかかりますか?
  • 術後3~5日が腫れのピークです。その後徐々に引き始め、1ヶ月でほどんど引きますが、完全に引くのは部位により異なります。顔や二の腕は約1ヶ月、お腹は1~1.5ヶ月、太ももは1.5~2ヶ月と体の下の部位ほど時間がかかります。
  • 脂肪吸引をきっかけに、術後運動を始めたいと思うのですが、いつ頃から運動は可能ですか?
  • 軽い運動であれば、術後10日目より可能ですが、激しい運動は3週間後からになります。
  • 他院で脂肪吸引をした後、取りむらがありデコボコしているのですが、再手術をしてを無くすことは可能ですか?
  • 一度脂肪吸引した部位の皮下は繊維化があるため、再度の吸引が初回と比べると難しい場合があります。取り足りなくて再度行う場合は何とか可能ですが、デコボコを再手術で平らにするのは至難の業です。むしろデコボコの膨らみの部分に脂肪溶解注射を行う方が平らになる可能性は高いと思います。
  • かなりの肥満体で体重が90Kgあります。健康のため掛かりつけの医師から体重を30Kg落とすように言われていますが、ダイエットが長続きしません。脂肪吸引で体重を減らすことは可能でしょうか?
  • 体中の脂肪を集めれば何十Kgにもなるでしょうが、全身の脂肪吸引はとても危険ですし、不可能です。太ももやお腹で脂肪が4000cc以上取れる方もいらっしゃいますが、脂肪は軽いので体重はせいぜい1~2Kg減る程度です。脂肪吸引はあくまでも部分的な痩身が目的で、決してダイエットの代わりになるものではありません。体重を落とすにはダイエットしかありません。
  • 背中のお肉がブラジャーの上に乗っかり、とても気になります。こんな部分でも脂肪吸引出来ますか?
  • 皮下脂肪がつまめる部分であれば、どこでも脂肪吸引は可能ですが、小さな範囲であればむしろ脂肪溶解注射の方が負担が少なく有効です。
  • 以前他院で脂肪溶解注射を受けたのですが、全く効果がありませんでした。人によって効き方が違うのでしょうか?
  • 人によって、というよりは病院によって薬液のブレンドや注射法が異なります。当院の脂肪溶解注射液は「フォスファチジルコリン」を主体として、数種類の薬液を注射部位、脂肪の厚さにあわせた配合をしますので、どなたにも、どの部位にも確実に効果が現れます。
    また、注射法にも秘訣があります。
  • ある病院の広告には「メソセラピー」という言葉が書いてありましたが、脂肪溶解注射とメソセラピーとは同じ意味ですか?
  • 「メソセラピー」は注射法の事を意味します。 したがって脂肪溶解注射=メソセラピーではありません。アンチエイジングの薬をメソセラピーの方法で行う病院もあれば、脂肪溶解注射の薬をメソセラピーの方法で行う病院もあります。